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コクピット

FANATEC

FANATECからハンコンコクピットのCSL Cockpitが発売 | MASK | ブログ

FANATECから、コクピットが発売されました。ハンコンはどうも日本国外を優先で売っているようでが、このコクピットは日本にも在庫はあるので、注文すれば数日後には手に入るようです。日本のメーカーさんも出してくれている代替の効くコクピットではなく、日本市場が求めているのはClubsport DD+単品や、よりカッコいいピカピカ光るステアリングだったりなんじゃないのか?と思いつつ、このコクピット、気になる方もいるでしょうから、構造力学を少しかじったこともある私の視点からまとめてみたいと思います。
3画面

レーシングシミュレーターの3画面用のモニタ台を設計した話 | MASK | ブログ

私は昨年32インチを3枚導入。コクピットに余ったアルミフレームの部材を固定して、そこにモニタアームを設置してどうにか3画面を設置することができました。しかし、その荷重がすべてコクピットにかかり、コクピットが揺れるとモニタもゆらゆら。モニタアームの性質上、ぴたっと思ったところに画面を固定するのが大変難しく、ガムテープでモニタ同士を貼り付けても、なかなかいい感じにはなりにくかったです。モニタアームをけちったせいもあるのですが。そこで、引っ越しを機に、しっかりと3画面を固定する台を制作しようと決めたのでした。
3画面

今更3画面32インチレーシングシミュレーターにベゼルフリーキットを取り付けてみた | MASK | ブログ |

3画面のシミュレーターを持っているわけですが、今までベゼル(画面の間のプラスチックのフレーム)が気になっていました。今回、ブラックフライデーの雰囲気に呑まれ、ほとんど値段が下がっていないまま、ベゼルフリーキットを購入しました。人柱レビューをしていきたいと思います。
GT DD Extreme/Clubsport DD+/Clubsport DD

FANATECがこっそりクランプの新製品発売しているという話 | MASK | ブログ

地味なので、気付いてませんでしたが、FANATECがCLubsport DD(DD+)の発表・発売に合わせて、テーブルクランプを発売していました。15490円です。
FANATEC

2022年、僕のレーシングシミュレータ散財の反省会| MASK | ブログ |

年末になりましたので、2022年に私がレーシングシミュレータに散財した記録を残しておこうと思います。FANATECや、3画面、CPUが主な変更点です。結論を言うと、総額は、30万円を超えていました…。 ドン引きです。
FANATEC

新宿の走り放題のSIM屋さん覗いてきた | MASK | ブログ

witterで、SIM屋さん(RacingSpirits新宿新南口店さん)からフォローされ、どんなお店なのかな?とツイートを覗いてみました。すると最近開業されたとのツイート発見。
SIM用品

3000円の板を導入したらSIMのふにゃふにゃシステムがとても快適になった話 | MASK | ブログ

2021年に直径32㎝のバランスディスクを導入。直接SIMの下にバランスディスクを置いたら、直線的に荷重がバランスディスクにかかり、パンクしそうなので、余っていた2x4材を適当に置いてしのいでいました。この度、その2x4材を丸型の板に交換し、美観・安定感ともに満足できる状態になりました。
SIM屋さん

六本木で高級モーションシミュレーターを触ってきた | MASK | ブログ

六本木のMercedes MeにZENKAI RACINGさんが、SIMのデモ機を展示されているとのことで、お散歩がてら行ってきました。
3画面

2023年、今更だけどiRacingのFOV設定を見直してみた | MASK | ブログ

3画面導入以降、いろいろ設定してみたiRacing。アセコルに比べると、MX-5(NDロードスター)のルームミラーが、結構変な形(横に引き伸ばされている)のが気になっていました。何が違うんだろうと?考察してみたところ…、モニターの湾曲率(Radius of Curverture)の設定がかなり重要だということが分かったので共有しておきます。
iRacing

3画面用のiRacingの設定 | MASK | ブログ

私、ゲーミングPCの知識はそんなに深い方ではない素人。3画面を取り付けた後、iRacingを遊ぶためにはいろいろと設定しないと遊べません。そういう人間が、そこまで苦にならずに設定した、設定方法をザクっとここに書いておきます。