今回はゲーミングPCを持っておらず、プレイステーションで遊ぶ予定のある方向けに記事を書いてみました。
この記事を書いている私は、2020年頃からレースゲームを再開し、今やハンコン周りに100万円以上は余裕でかけている人です。(怖いので、集計はしていません)
グランツーリスモについて、GT2の時代から毎作買ってきました。GT3は、全体的にどんよりとした描写でしたが、GT4になって、コース全体の光の入り込み、反射が明らかに綺麗になって感動したのを覚えています。そして、ゲームニュースで、次期グランツーリスモの画像や映像が出てくたびに、ワクワクしていました。
GT3の時から持っていたハンコンがこちらGT FORCEです。グランツーリスモの公式ライセンスを得たステアリングで、フォースフィードバック機能がついているのにも関わらず、当時ちょうど1万円ぐらいだった記憶があります。GT4で、富士スピードウェイをFFセリカのレースカーで走るトライアルがあったと記憶していますが、その時にホームストレートでスピードが出ると体で押さえつけられないぐらい左右にステアリングがブルブルと振動していた記憶があります。(そもそもあの挙動は正しかったのか?)当時の大人たちは本当に手軽に購入できたんだなと思います。
これを頑張って、その辺の机に固定して、ペダルも頑張ってガムテープで床に貼り付けていた記憶があります。固定するための部材が、ボルト部分も含め全体的にプラスチックが使われており、現在の私のシステムと比べるとかなり頼りないのは確かですが、それでもやっぱり楽しかったです。
その後、首都高バトルと、このGT FORCEのコラボ商品が発売されたと記憶しています。膝の上におき、太ももで挟んで固定できる土台とセットのものが売り出されていた記憶が。ハンコンを、足で挟むなんて邪道だ!(そもそもイニDでいろは坂下るのに、太ももでハンコンささえられるのか?!)なんて当時のゲーセンでステアリングをぐるぐる回していた私は思っていたわけです。
でも、今のグランツーリスモを完全ワイヤレスで、微FFBが発生する程度にバッテリーなんかを積んで、手元でアクセルのオンオフ&ギアチェンも気軽にできる製品があれば、結構アリかななんて思ったりもします。(そこまでするなら、パッドでもいいだろうと言われそうですが)
「XBOX対応のハンコンはどれを購入すべきか」でも書いたように、その後、より本格的にオンラインレースを楽しみたくなり、グランツーリスモから一時離れ、XBOXの道に行ったことがあります。その時は、Xbox 360ワイヤレスレーシング ホイールを使用していました。これは当時18000円ぐらい。
今の若い人にとっては、FFB付きのプレステ用ハンコンの相場は、4万円から。本当に安いですね。
おすすめ事項1、路面からの情報を体感するために、何でも良いのでできればフォースフィードバック(FFB)付きハンコンを購入してください
まず、このページでオススメするようなハンドルコントローラーは、フォースフィードバック(力の反応)付きのものしか選定しません。フォースフィードバック付きのハンコンとは、ハンコンに内蔵されているモーターによって運転中にステアリングから負荷が加わるハンコンです。
現代で1万円台で買えるステアリングは、このフォースフィードバックが無く、振動機能のみまたは振動機能も無いハンコンであるパターンが多いです。それがダメだと言うわけでは無いですが、フォースフィードバック付きだと路面の状況を認識できたり、車の挙動の変化を察知することでスピンをしにくいようにドライビングできる効果があるので、フォースフィードバック機能付きのものを極力選ぶようにすることを強くお勧めします。
もしFFB付きのハンコンを買う金銭的余裕がない方へ
個人的には、フォースフィードバック機能がないハンコンを妥協して買うぐらいなら、純正のパッド型のコントローラーの方がいいと思います。気軽に遊べることから上達も早いでしょうし、振動機能・センサーもかなり緻密なものが使われています。運転している雰囲気を感じるのには少し弱いかもしれませんが。お金を貯まってから、FFB付きを購入することをお勧めします。
おすすめ事項2、初期投資額を安く抑えたい方はベルトドライブ方式
現在市販品で国内で手に入りやすいフォースフィードバック付きのハンコンとしては、ベルトドライブ式とダイレクトドライブ式があります。ベルトドライブ式の利点としてはダイレクトドライブ式に比べて比較的安価です。一方、ダイレクトドライブに比べ使用されているモーターが小さく、プラスチックの割合が多く感じます。
コロナやゲーム技術の発展に伴い、高スペックなハンドルコントローラー(ハンコン)が求められ、コロナ禍以降、各メーカーから様々な高額なハンコンが登場してきました。特にモーターとステアリングを直結する方式のダイレクトドライブハンコン市場は活性化しました。数年前と比べ購入しやすい価格となりました。プレステ対応となると、ライセンス量の関係か、希少性の関係か、非対応のものと比べると各社値段を上げていますが、約10万円程度でダイレクトドライブのハンコン一式が揃うようになってきました。
ただ、よくよく考えると、グランツーリスモやを遊んでいた10年以上前の私が、ハンコンを買うために10万円を出そうと考えたかというと、そのようなこともなく、この記事の一番最初に書いた10000円のグランツーリスモ公式ライセンスのGT FORCEで満足していましたし、より良いハンコンが欲しいという気すらなかった記憶があります。その後に出たGT FORCE PROは、グリップ部が革のような素材となり、シフトレバーもついて気になる存在ではありましたが。
プレイステーション対応のハンコンを購入する際、初期投資を抑えようとすると、有名メーカー品でプレイステーションに公式対応している安心して使えそうな安価なベルト駆動方式の商品は以下3つのみです。
Amazonで探すと、プレステに公式には対応していないが「対応している」と記載している振興メーカー品もあり、少しでもイニシャルコストを抑えたい方は気になってしまうとは思います。
しかし、プレイステーションでの対応は非公式なものであり、接続の安定性や手放す際のリセールを考慮すると、何か特別な信念や自信がない限りは、多少無理をしてもこのページで紹介しているような公式対応の商品にしておくのが無難だと思います。
ハンコン初心者なら、一番初めは「有名な会社の安いやつ」が無難でオススメ
もし予算が限られているのなら、「有名な会社の一番安いやつ(FFB付き)」から始めてください。一方、いくらでもお金があるというのなら、FANATEC GT DD PRO、Clubsport DD+やLogicool PRO Racing Wheelあたりのダイレクトドライブが選択肢になってきますが、そんな人は少ないと思うので、無視してもらって、下記のベルトドライブ製品から始めてください。
Logicoolの4万円台で購入できるハンコンです。3ペダル付きです。「とりあえず、そこまでお金をかけずに始めたい。でもFFBは必要。」という方は、まずはこれから始めたらいいでしょう。
プレステ3、4、5に公式対応しており、供給台数も多いと考えられることから、各ゲームメーカーもこのハンコンで遊べることも念頭に置き、ゲームを開発していると考えられますので、無難な選択だと思います。昔はLogicoolのハンコンって、もう少し安かった記憶がありますが円安・インフレの影響でしょうね。
マニュアルの操作がしたくなれば、元々3ペダルでクラッチもありますし、オプションで6速シフターが1万円弱で用意されています。
主要な対応ゲームですが、基本的なレースゲームは網羅されています。
無視できないグランツーリスモ公式対応
先ほど紹介したG29は、プレイステーションに公式対応した中で、FFBが発生する一番安価なハンコンです。
もう一つの基準があり、グランーツーリスモの公式対応かどうかです。グランツーリスモ公式対応と書かれたからには、グランツーリスモ側は、そのハンコンで楽しく遊べるように設定を施しているはずですので、非公認のものに比べるとよりグランツーリスモが表現したいドライビングを体験できるようにされている/してくことが期待されます。
プレイステーションの主要レーシングゲームである、グランツーリスモ7の公式ページのリンクを下記に貼っておきます。
このページで、グランツーリスモ7にて公式認定されているのは4つのハンコンです。
・FANATEC GT DD PRO
・FANATEC GT DD Extreme
・Thrustmaster T300RS
・THrustmaster T300RS GT
その中で、ベルトドライブはThrustmaster T300RSとT300RS GTです。
2者の違いはT300RSがグランツーリスモ6公式で2014年10月に発売。T300RS GTがグランツーリスモSPORTからの公式で、こちらも2014年10月から発売と記載されていることから、中身は同じと考えて良いでしょう。
Thrustmaster T300RS GT
最大トルク3.9Nm、ステアリング直径300mm。
クラッチとマニュアルシフターを使いながら、車を操りたいというのであれば、安価なシフターが欲しいのであればTH8Sになります。シフターとして必要十分なので、特にこだわりがなければ、こちらを選択すればいいと思います。2023年8月以降このシフターが登場し、手軽にスラストマスターのシフターを購入できるようになりました。
さらに金銭的に余裕があったり、激しい扱い方をする方は、3倍ぐらいの価格になるシフターTH8Aがあります。「オール金属製」であり、「非接触センサー」が使われていることから、前述のTH8Sに比べ、耐久性が高くなりますし、感触もより実車に近づきます。
このようにT300RSは、ユーザー数が多く、評判も良いハンコンだと思いますが、よくSNS等で見聞きするのは熱ダレ問題で、ヘビーユーザーの方が長く遊んで、モーターが加熱するとFFBが弱くなることがあります。そのため、風を常に送ったり、カバーの部分を開放して冷却をすごく頑張っている方がいます。長時間高い負荷で遊んだりしなかったり、うまく熱を逃す方法を自分で用意できるのならいいかもしれません。より安定したハンコンを求めるなら、熱ダレ問題の話を聞かないハンコンが良いでしょう。そうなると、ダイレクトドライブが無難ということになるのですが。
サイドブレーキが必要になれば、純正があります。公式サイトにて54000円と、しっかりしてそうですが、結構いいお値段ですね。
Logicool G923d
最大トルク2.1Nmで、ステアリング径が280mm。
3ペダル。実売価格58000円程度で、先ほどのT300RSとほぼ同額になりますが、トルクで見ると、T300RSの方が約2倍でずいぶん上です。スペックから見ても、T300RSの方が楽しめると思います。
もしシフターを購入する場合はG29の時と同様、以下のシフターを選択可能です。
Thrustmaster TGT Ⅱ
3ペダル。実売価格13万円弱。グランツーリスモ5の公式ライセンスもありますし、いい評判をよく聞きます。一方、ベルトドライブ方式ではあるものの、結構高価です。
ダイレクトドライブ方式のものが、ほぼ同じまたは安価に発売されていることを考えると、今判断するのが難しいですが、ダイレクトドライブに目を向けても、いいのでは?とも思ってしまいます。
シフターについては以下の通り。
TH8Aは、約3万円となる。
ダイレクトドライブも選択肢に入るかも
プレイステーション対応のベルトドライブを調べてみましたが、安くて4万円台〜と、10年前と比べると物価の上昇を感じます。もう難しいとは思いますが、昔みたいによりリーズナブルなプレステ公式対応のハンコンが出ればいいのですが。
ということで、どうせ4万円ぐらい出すなら、10万円もいけるぞ!(結構違う)と金銭感覚がバグって来た方には、ダイレクトドライブという選択肢もあります。
ベルトドライブにもうちょっと足すと、新たな世界が広がります。
ダイレクトドライブは、本体の中心にモーターがあり、軸がステアリングに直結しています。
例えば上記のFANATEC GT DD PROの断面は上のようになっていて、本体全体がアルミニウムでできていたり、モーターもベルトドライブに比べ巨大なものが使用されています。構造や材質が根本から違うため、そのFFBの違いも、強さ・加速度・動作音・冷却性能等明確に違いが現れます。
アメリカのLogicool
Logicool PRO Racing Wheel
2023年8月、Logicoolがプレイステーションに公式対応したトルク11NmのダイレクトドライブPRO Racing Wheelを発売しました。
モーター部分と、ステアリングが119000円となっており、これにペダルである、PRO RACING PEDALSが5万円弱となります。
シフターを追加したい場合は、
Driving Forceシフターと、Logicool G Racing Adapterが必要になります。
つい最近までハンドブレーキが用意されていませんでしたが、シフターとハンドブレーキを一体化させたオプション品が発表されました。
Logicoolについて、このダイレクトドライブハンコンを発売してから、周辺機器の発表間隔が結構空きました。今後の商品展開スピードが謎な部分があるので、現状のオプションだけでも、やりたいこと全てをカバーし問題がなさそうな方は、購入候補の一つとして挙げれば良いかと思います。
ステアリングやシフターなど、コクピット周りをより実車のように再現したい方、より高性能なハンコンが欲しい方については、次に紹介するハンコン専門のFANATECのような、設定の幅がありオプションが多いブランドの方が、運転席周りをイメージ通りのものを作りやすいとは思います。
スラストマスターからエントリークラスのT598が発表
以下のような特徴があるようです。高周波振動については、Fanatecも実装してきていますね。Logicoolも実装しています。
- オーバーシュート機能を備えた次世代Direct Axial Driveモーター (一定トルク5 Nm) により、エフェクトの最大出力が大幅に向上
- 高周波振動を実現するHARMONYテクノロジーにより、これまでにないほど細部まで実感できます。
選択肢がかなり豊富な元ドイツのハンコン専業会社FANATEC
豊富なステアリングがあり、本格的なオプションも多数用意されているFANATECですが、最近アメリカのNASDAQに上場しているCorsairに買収されました。最近まで、経営が不安定でしたが、資本力があるハンコンブランドとして再び成長することが期待されています。
以下のサイトの方が総合的にまとめていますが、FANATECのプレイステーション対応についても再度書いていこうと思います。
FANATEC GT DD PRO
プレステに対応するダイレクトドライブですが、現在私はFANATECのみ所有しています。
10万円程度で購入できるプレイステーション対応のダイレクトドライブのセットになります。
・モーターのパワーを5Nmから8Nmにアップグレードできるオプション品が用意されている。8Nmはベルトドライブと比べるとびっくりするぐらいパワフルだし、そのままPC SIMへとステップアップしてもそのまま使える。
・ペダルをロードセルペダル式にアップグレードできるオプション品が用意されている
FANATEC GT DD Extreme(Clubsport DD+)
トルク15Nmのダイレクトドライブです。プレステだけでなく、PCやXBOXにも対応します。発売初期は、クラッチの誤作動等ありましたが、それも解消されました。GT DD PROについて、熟成が進んでいったように、ファームウェアも今後どんどん改良され熟成が進むでしょう。
特にGT DD Extremeに付属している「グランツーリスモ公式ステアリング」にこだわりがないのであれば、個人的には、割引が効くので以下のセットから始めたらいいと思っています。これに好みの円形のステアリングを足せば、多機能なフォーミュラーステアリングと、円形ステアリング2本を揃えることができます。
ステアリングについては、GTカーをメインで運転する予定なら円形のステアリングではなく、フォーミュラ型や下記の形状のステアリングの方が前方が見やすくて運転がしやすかったりします。ドリフト、ラリー、トラックなど、ステアリングが暴れたり、たくさん回す必要がある車種については、円形のステアリングが欲しくなることでしょう。
ステアリングによっては、機能が制限されることだけは覚えておいて
FANATECのCSLグレードの安いステアリングを購入すると、Clubsport DD+においては、高いトルクが制限されてしまうので、それだけは注意しておいてください。その辺のことは、前述のこのページに書いています。
将来XBOX対応にさせたい場合は、ステアリングも重要
FANATECは、XBOXの認証をステアリング側で実施しているため、XBOXに対応したFANATECのステアリングを選択する必要があります。
FANATECの万能なステアリングはこれ
丸いステアリングで、高トルクモード対応で、XBOX対応させたい場合、Universal Hub V2 for Xboxにステアリングをつけた商品しかないので、と思います。質感や、将来的な拡張性を考える方はこちらになると思います。
FANATECはペダルもオプションも多数なので、別のページを見てください
こちらに、ペダルのこと、シフターのこと、ハンドブレーキのことも書いています。
XBOXもプレステも両方公式対応するダイレクトドライブ
プレイステーションにもXBOXにも公式対応したダイレクトドライブが欲しい!というのであれば、CSL DDではなく、GT DD PROやGT DD Extreme(Clubsport DD+)の購入が必要です。
GT DD PROの場合、モーターは下記のGT DD PRO単体を購入し、上記で紹介しているようなXBOX対応のステアリングを購入するという選択肢になると思います。プレステ対応の8Nmダイレクトドライブは希少なので強気のお値段を設定しています。
プレステにもXBOXにも公式対応したダイレクトドライブが欲しい方は、今のところ私が調べた限りでは、GT DD PROとGT DD Extreme(Clubsport DD+)以外他のメーカーでは発表・発売されていません。
GT DD PROのレビューはこちらをご覧ください。
プレステ向けハンコンを持っている人はコンバーターという選択肢も
もうすでにプレステ向けのハンコンを持っていて、そのハンコンを気に入っている方は、プレステに対応するコンバーターを使うことで、ご自身のハンコンをプレステ対応にすることができます。
私みたいに家に複数台もハンコンがあるのは、スペースを取りますし、何度もハンコンの付け替えを行うのって大変です。
ただし、プレステの発売元であるソニーからしたら非公式な方法での行為ですので、思った通ようなFFBが発生しないだとか、初めは遊べていても、ソニーやゲームの発売元側でシステムアップデート等をした際に使えなくなるようなこともあるかもしれません。ご自身でいろいろと情報を集め、セッティングする気概がある人が、そのリスクも考慮しつつ選択する必要があると思います。
一方、この機会にステップアップしたい!
というのであれば、LogicoolのPRO Racing WheelにすればプレステとPC、FANATEC GT DD PROやClubsportDD+(GT DD Extreme)にすればプレステもXBOXやPCにも対応するため、長く様々な用途に使えるのでは?と思います。
プレステ対応のハンコンまとめ
個人的な意見ですが、本当にハンコン初心者で何を買っていいか分からず、予算は最小限に抑えたくて、XBOXの購入予定は全くなく、プレステとPCのみ対応していればいい!(FFBはもちろん必要)というのであれば、G29です。
もう少しお金出せるから、もう少しだけ、パワフルなの教えて!と言われたら、T300RSです。
プレステのグランツーリスモをより良い環境で遊んでみたいし、楽しそうならPCのレーシングシミュレーターも将来的に手を出してみたい!多少奮発できる!というのであれば、
FANATECのGT DD PROの下記セット
アップグレードしていって買い換える手間に感じる、初めから一番良いものを買っておいた方が、実はコスパが良いとお考えの富豪の方は、以下のGT DD Extreme(Clubsport DD+やそのフォーミュラーステアリングのセット)ですね。
これらから始めてみればいいのかな?と個人的に思っています。これと、ご予算に合わせてFANATECのペダルを購入すれば良いかと思います。
またLogicool PRO Racing Wheelという手もあります。
また、すでにハンコンを持っているような方は、それを有効活用する方法もあるということで、プレステに対応するコンバーターを使用するのも良いかもしれません。(責任が取れないのでまだ特定のコンバーターは掲載しませんが・・・)
おわり
参考になった方はいいねをいただけると嬉しいです!
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