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Pimax Crystal Superが3種類揃ったので、iRacing&RTX5070Tiで使って比較してみた

※Pimax Japanさんより製品(Pimax Crystal SuperCrystal Light両方)を無償貸与していただき、この記事を書いています。

まず僕のPCのスペックから。

Ryzen 5900X
RTX 5070Ti

DDR4のメモリ:8GBx4=32GB

電源:Antec GSK GOLD 850W

参考までに。5070Ti

Crystal SuperのPC動作環境について(リンク先を下の方にスクロールすると「PC動作環境」という項目があります。

Pimax製品を検討している方へ(割引情報)

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詳細は一番下の割引情報をご覧ください。

Pimax Crystal Superが3種類揃った

今手元にあるCrystal Superは、50PPD、57PPD、Ultrawideモデルの3種類です。さらに廉価版のCrystal Lightも貸していただいています。今回、一気に4つを被り比べしてこの記事を書いています。

一番初めに家に届いたのが、Crystal LightCrystal Superの50PPD モデルでした。

以下はCrystal Superの表です。4機種あるみたいですね。

Ultrawide
(default)
50 PPD57 PPDMicro-OLED
ピクセル数(PPD)50505753
片目解像度3840 × 38403840 × 38403840 × 38403840 × 3552
最高FPS90 Hz90 Hz90 Hz90 Hz
水平視野角140° 水平視野角127° 水平視野角106°水平視野角116°水平視野角
アイトラッキング実装済実装済実装済実装済

※Crystal Light→ピクセル数:35PPD、片目解像度:2880×2880、最高FPS:120 Hz、水平視野角120°水平視野角、アイトラッキング:記載なし

2026/1/1上記表を視野角修正。

Crystal Super 50PPDの方が、廉価版のCrystal Lightに比べて、スペック通り少し視野角が広く感じますし、格子がきめ細かくなっている分、格子感が少ないですね。スクリーンも大きく感じます。そりゃ、Crystal Superは、価格が価格ですから。

等以下の記事に書いていますので、50PPDモデルとCrystal Lightの比較は、この記事を読んでみてください。

こちらはCrystal Lightの記事。

Pimax Crystal Light 完全レビュー(Pimax Super Lightとの違いは大きいのか?iRacingで比較する)|MASK
※Pimax Japanより「Pimax Crystal Super」「Pimax Crystal Light」を無償貸与いただき、本記事を作成しています。記事内リンクより購入していただけると、僕に商品価格の数%の広告費用が払われます。Cr...

Pimax Crystal Super 57PPDモデルの感想

Crystal Super 50PPDが届いた後、57PPDのモデルが届いたわけです。1日に一気に届いたら、一気に比較できたのですがw

徐々に送ってきてくれたので、Crystal LightCrystal Super 50PPDを被った後、57PPDもかぶってみました。

これでPimax3機種目になりました。 視野角(FOV)としては

Crystal Super 57PPD(106°)<Crystal Light:35PPD(120°)<Crystal Super 50PPD(127°)

となります。

SIMレーサーとしては視野角が50PPDよりも狭くなる57PPDにはあまり期待してなかったんだけど、57PPDは他のVRに比べて液晶の密度が高いからか、とてもクリアで綺麗です。

FOVは犠牲になっているので、ポルシェ992GT3CUPカーだと、真ん中向くとダッシュボードのAピラー両方がギリギリ見える程度です。でも、明るくてすごく画像がきめ細かい。

そのあと、50PPDを被ると少しのっぺり感を感じるわけで、SIMレースにどちらがいいか?と言われたら断言が難しくなってきた。

どうせ、50PPDでもそこまでワイドに見えるわけじゃないんだから、レース中いっぱい首を振って周囲を確認する覚悟すれば57PPDだとかなり綺麗というメリットがあるし。ただし、レースメインで競技志向の強いSIMレーサーならミラーまで広く見えた方がいいしなと思いつつ。

この時まだ届いていなかったUltrawideは、さらにFOVを広げて、視野角は広がるが、液晶の格子の密度が犠牲になっていると予想しているのだが、その結果は次の項目で。

初回に貸し出された50PPDのモデルの場合、視野が127°です。

一番狭いモデルの57PPDに比べ広いので、57PPDに比べると表示されるピクセルが少し荒くなっています。50PPDの視野106°に狭くすると表示されるピクセルの密度が上がるようでトレードオフの関係みたいですね。

ついにPimax Crystal Super Ultrawideが届いたので使ってみた

開封の画像をアップすべきなのでしょうが、Pimax Crystal Superがこれで3台目で、外観は全て同じですので、1枚のみとします。ヘッドバンドの一部パーツに青っぽいものが使われていましたが、本当に同じですので、省略します。本当に気になる方は、上記のレビュー記事を読んでみてください。

Ultrawideバージョンは、視野角が140°と、Crystal Superの中で一番広角となるため、SIMレーサーとしてはとても気になるバージョンです。とにかくSIMレースをやっていて、レース中左右も見えるというのはとても魅力的。50PPDバージョンも57PPDバージョンも、実車レベルで左右が見えるかというと、左右の端のスクリーンが足りておらず、黒くなっているのがわかりました。

本当にUltraにWideであれば、左右端にもスクリーンが伸びていることを期待したい。

ということで、Ultrawideをかぶって見た結果をお伝えします。

Pimax Crystal Super Ultrawideの視野角の広さは感じられた

だいたい左右で見えるのはこれぐらいの範囲です。ミラーがチラッと見える程度で、50PPDや57PPDと比べると、結構広くなっている気がします。ミラーが本当に少し見える程度で、眼球を左右に動かしても像が変わるわけではなく、顔を動かさないとミラーに何が映っているのかまではわかりません。しかし、視野が広くなると顔の移動量は少なくなりますね。

ちなみに、50PPDのモデルはこれぐらいです。さらに57PPDのモデルはこれより少し狭いぐらい。

視野は広くなるけど、ちょっとピント感が劣るのでは?と思っていたのだが、かぶってみると、Ultrawideと50PPDのモデルと画質の雰囲気は遜色ありません。

そのあと被り直して見ましたが、Ultrawideと50PPDに対して、57PPDの美しさが際立ちます。視野角は多少狭いですけどね。

5070Tiとの相性は?

結局、どれぐらいのFPSが出るかは、こちらの記事の内容と同じで、

iRacingの鈴鹿で992GT3Cupカーを20台以上と混走してみたけど、だいたい65~89fpsの間で安定している感じ。全然レースできるし、接続の安定感は感じました。とりあえず、iRacing側の設定を貼っておきます。これが絶対最適!と言うわけではありません。これで、大体65〜89FPS出ましたという参考のためです。もっといろいろとやりようはあって、少ない画像劣化で89FPS貼り付ける方法はあるかも。

でも、その後何度か遊んでみたら他のCrystal Super含め50FPS代になっていることもありましたね。もうちょっとグラフィック落とすか、もうちょっとパワフルなグラボを導入するかしないと5070TiではiRacingで盛ったグラフィックで90FPS安定は難しそうです。

上記のリンク先の記事でも説明しますが、iRacingでPimax VRを使うには一切コントロラーを使用していません。

VRを接続、ファームウェアアップデート等をして、iRacingのUIの左下の「Settings」をクリックし、

Default Sim Display Modeを「OpenXR」とします。ほんとこれだけ。

覚えておいたらいいのはiRacingで、レース画面になって、VRを被っていた時に多分センターが多少ズレてると思うので、その時のセンタリングはキーボードのセミコロン「;」を押せばOKです。(初期設定なら。iRacingの設定画面で変更可)

で、結局SIMレーサーとしてどれ?

57PPDは本当に美しいが視野が少し狭い。Ultrawideはギリギリ両方のミラーまでチラッと見える。ほんと甲乙つけ難い気がします。

基本的に、レースメインで楽しみたい方はUltrawideの方が、首の運動量が減り、レースに集中できる気がします。一方、タイムアタックや実車の練習メインの方は57PPDだと画質がとても綺麗です。

そして、PCのグラフィック性能が弱めな人はCrystal Lightの解像度はCrystal Superより低いのでFPSが稼げます。そして安い。

と悩ましいですね。Pimaxはモジュールを追加で購入して、交換することもできますが、一発目からご自身に適したモデルを購入できればいいですね。

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紛らわしいPimax Crystal Superの買い方と、本当の価格を簡単に説明する!

製品提供してもらった企業に対し、「紛らわしい」と書いていいのか、とかそういう議論があるとは思いますが、僕が「紛らわしい」と思ったのは、その頭金制度にあります。

PimaxのVRヘッドセットって、頭金を入金して、その後気に入ったら14日以内に残金を支払って自分のものになる。もし製品が気に入らなかったら返品し、全額が返金されるから、「とりあえず試しに使ってみて!」みたいな売り方をしています。

そして、12月の上旬ごろに、全額支払い(一括払い)が追加されました。この全額支払いを選ぶと一括になるので、紛らわしくはないかとは思います。

※わかりやすいように「頭金」という言葉を使いますが、Pimaxでは「前払い料金」という表示になっています。

Pimax製品割引情報の詳細

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Pimaxでの購入方法は一括払いか、2分割払いの2通りです。
一括払いをすれば、全額に対して、そのクーポン割引が適用。

2分割払いの場合は、1回目の支払いにのみクーポンが適用されるといった具合で、総額支払いを抑えたいなら全額支払いでクーポン利用になりますね。

親切に書いておくと、もし分割を選択した場合は、
エントリーモデルのCrystal Lightなら、頭金のクーポン分の割引+14日以内に2回目支払い
最上位機種のCrystal Superなら、頭金のクーポン分の割引+14日以内に2回目支払い
となります。

Crystal Superの場合、購入画面でモデルと購入方法を選ぶ必要があります。

カートに追加、またはShopで購入をクリック後に出てくる画面のクーポンコード入力画面に入力して使用します。

何かの参考になれば、いいねいただければ嬉しいです!

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