
ここ最近忙しい日が続いておりまして、最近、「そろそろレースSIM再開しようかな」と思い立ったのですが、いざ戻ろうとすると、思った以上に腰が重い。「一度離れると戻りにくいな」と、感じるわけです。
もちろん、レースSIMが嫌いというわけではなくて、今でも動画を見たり、話題を追ったりはしています。それでも、再開にはきっかけと環境の整備が必要で、その「ちょっと」が意外と大きい。
肩のサポートが破け始めている・・・。
コクピットの右にあるやつはこれ。おっさんになると、こんなおもちゃに結構なお金を使い出すw


レースSIMをやるための心と時間の余裕
まず何よりも、「やろう」と思える心の余裕と、まとまった時間が必要ですよね。短時間でもできるといえばできるのですが、「今日は走れるな」というモードに自分を持っていくまでが長い。特に日々の仕事、勉強、作業が続いていると、レースSIMはどうしても後回しになりがちです。
「走るぞ」と決めたら、セッティングして、集中して、ある程度の時間を確保して……という流れになりますから、ちょっとしたスキマ時間ではなかなか手が出ません。


環境を“ちょうどよく”しておくこと
もうひとつ大きいのは、機材や環境のこと。レースSIM専用に完璧なコクピットを組むのも憧れますが、それだと逆に「準備が面倒」になってしまうこともあります。理想は、「他の作業にも使えるちょうどいい感じのモニタ」「座りやすくて、他の用途にもマッチするコクピット」。こういった環境があると、ハードルがぐっと下がります。

僕のモニタは3画面ですが、夜寝る前に少しやろうと思うには、まぶしいんです笑
かと言って、モニタを遠ざけると小さくなってリアリティに欠けるので、だいたい目から60−70cm程度の位置にモニタを配置しているのですが、まぶしい。これが、1枚のモニタとかならそこまで光は攻撃してこないんだろうなと思うこともあります。でも、3画面を構築してしまったのでw
長時間のプレイにも耐えられるシートも大事です。座っていて体が痛くなると、それだけでやる気が削がれてしまいます。レースSIM導入初期に楽天で売っているような絶対実車では使っちゃいけなさそうなフルバケを買って使っていますが、なんか体に合っていません。某Xの相互フォロワーさんが、本物のレーサーのごとくウレタンフォームか何かで自分の腰回りの形にぴったりなシートを作ってたりしていました。そんなのでも、快適性が向上しそうですよね。
仲間と走る、というモチベーション
そして、やっぱり一番強いのは「仲間の存在」かもしれません。昔は夜な夜な集まって、ポルシェ911GT3Cupで遊んでいましたが、最近はそこまで時間を取れなくなり、最近は気が向いた時にソロ活動したり、ヘッドマウント動画撮ったりして遊ぶようになりました。楽しく緊迫したレースができるレベルに持っていくのが大変なんですよねw
コースアウトせずに10周以上走ってなおかつラインをトレースする。タイヤがへたってくるのでそれに合わせてブレーキングポイントを合わせるとか。
実はまだ耐久レース未経験です。仲間に迷惑をかけず耐久レースをできるほどの練習時間をとるよりもやらないといけないことに追われているからだと思います。
一人で黙々と走るのももちろん好きなのですが、やっぱり仲間と共有できる時間があると、ゲームというよりは“体験”になると思います。

Assetto Corsa Evo。まだいまいちFFBの感じが好きじゃないです。普通のAssetto CorsaのFFBの感じ、すごく好きなんですけどね。
ドライビングの練習としてのレースSIM
それと、改めて思うのは、レースSIMが「リアルなドライビングの練習」にもなるという点です。公道では絶対にしてはいけない操作や、荷重移動の感覚、タイヤの限界の探り方など、意識してプレイすると実車の練習になり、良い影響があると思います。
たとえば「急なブレーキングのとき、どこまでハンドルを切っていいのか」みたいなことは、実車だとリスクが高いですが、SIMならいくらでも試せます。そういう意味では、長い目で見て、続けておいて損はない趣味だなと改めて思います。
と、SIMに慣れてしまうと、実車のステアリング径がデカすぎるなと感じたり、ステアリングがもっとクイックがいいななんて思ったりと、なんか変な思想になっていくのですが。
とまぁ、そんなお話でした。
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