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SIMRACER.TOKYO by MASK|FANATEC・Pimax・ハンコンの実機レビュー

日々更新中!

最新セール・クーポン情報等(8/1更新)
(FANATEC公式)クーポン「 MASK 」で5%OFF (←新製品や整備済み品にも使用可能。クーポンの使い方の説明)
(ZENKAIRACING)本日8/1(土)~8/31(月)の期間、『Fanatec CSL DD 20%OFF SALE!』開催中
(FANATEC公式)期間限定で3点セットを自分で選んで構成したら10%OFF(いつまで継続か不明なのと難易度高いかも)
Pimax Dream Air紹介コード「 MASK 」入力で2%OFF適用へ。(その他セール会場)
Pimax購入時のiRacing12ヶ月分無料(新規・継続とも)クーポンMASK_IRACINGについて(アンダーバーがいるよ!継続の方は注意!)

新着記事(更新順)

本サイトでは、ハンコン、VR、レーシングコックピット、ゲーミングPCなどのSIMレーシング機材を実際に使用し、比較・レビューしてきました。

公式スペックを並べるだけではなく、実際に組み合わせて走行したときの使いやすさ、性能差、気になる点まで確認し、機材選びや購入判断に役立つ情報を発信しています。

記事では、自費で購入した製品と、メーカー・代理店から提供または貸与された製品を区別し、公式情報、実体験、推測をできる限り分けて掲載します。

SIMレーシングをこれから始める方から、より本格的な環境を構築したい方まで、自分に合った機材を選べるサイトを目指しています。

最近の参考になりそうな投稿↓

カテゴリー(モバイルの方向け)

レーシングシミュレータ用コクピットの自作方法

このサイトのアクセス解析を見ると、コクピットやFANATECやMOZAについて調べてきてくださる方が多いようです。まずはコクピットの自作方法について概略や参考になるページをまとめたいと思います。コクピット選定で大切なのは、ステアリングやペダルが動かないようにすること、無理のない姿勢にすることです。これらをうまく調整できれば、ドライビングが楽しくなると思います。

レーシングシミュレータ用コクピットの自作方法
  • Step1
    予算・部材の選定

    ご自身の勉強机から、アルミフレーム、木製、鋼管、イレクターパイプ、廃材等何でもありです。ハンコンとペダルをしっかり固定できればいいわけです。予算に合わせて何でも可能。私は、見た目と微調整が可能と言う理由からアルミフレームを選定しました。

  • Step2
    シートポジションの把握

    ご自身が乗りたい乗用車、GTカー、フォーミュラーカーのシートポジションを把握し、どれぐらいのサイズの部材やシートがいるかを把握します。
    私がドライビングポジションを決定した過程の記事

  • Step3
    設計

    紙面上で書いてもいいですし、パワーポイントやCADを使用してもいいでしょう。私が作成した時はMISUMIのアルミフレームを選定したためMISUMIが提供しているソフトウェアを使用しました。
    2020年に一番初めに設計したSIMコクピットの内容に関する記事
    反省点を反映したSIM用最小フレーム構成案を載せた記事

  • Step4
    発注

    アルミフレーム・シート・ハンコンが少なくとも必要です。ハンコンについてはこの下で説明しています。

  • Step5
    組み立て

    アルミフレームのコクピットであれば、6角レンチ、メジャー、ドライバーぐらいがあれば組み立てれると思いますが、かなり大変です。
    私がレーシングシミュレータ用コクピットを組み立てている記事

  • Step6
    微調整

    これも大変です。ステアリングの位置、ペダルの位置、シートの角度は無理のない姿勢でドライビングするためにとても重要です。本当にラップタイムに関わります。

アルミフレームだと、自作3万円〜、シート2万円〜です。自作だと5万円程度で剛性の高いコクピットを作成可能ですが、アルミフレームという製品に関する基本的な知識が必要になったり、設計ソフトを使わないといけません。

一方、市販品は多少高くはなりますが上のStep1〜Step3の部材選定や設計を一気に飛ばすことができ、組むだけになります。組んで、最適なドライビングポジションを設定するのはかなり大変なので、「めんどくさいからプロ(SIM屋さん)にお任せして組んでもらおう」というのも悪くないと思います。お財布とご自身の使える時間やDIY魂とを総合的に判断してどうするか決めてください。

お時間がない方は、無難に市販のコクピットを買ったりプロに任せた方が幸せになると思います。ただし、高出力ハンコンを買われる方は、強度のあるものを選ぶことをお勧めします。

私のコクピットの設計から制作までの各ページをのまとめ

FANATEC社のハンコンについて

2020年、コロナ禍にレーシングシミュレーターであるiRacingがしたくなりました。その際、日本に公式の倉庫がある、気軽に買うことができる、所有欲を満たせる、ドイツブランド、不要になったら高値で買い手がつきやすいということから、FANATECのハンコンを選定しました。アップグレードを行いつつ現在も使っています。

2024年、FanatecはアメリカのNasdaq上場企業であるCORSAIRに買収されました。この買収完了前の経営的に厳しい時代は、サポートや配送において国内外で問題が見られました。買収後、ライバルの企業と差をつけるべく全商品3年保証だったり、保証についても日本の担当者が結構迅速・柔軟に動いてくれるイメージです。現在、FANATEC公式サイトまた正規代理店であるZENKAIRACINGにて購入が可能です。私の知る限りクーポンについては存在せず、セール品は公式サイト上部に表示されています。
公式サイトを見ると、多数のモーター、ステアリング、ペダルが並んでいると思うので、迷っている方は以下の「FANATECのおすすめハンコンを最新に日々更新するページ」「FANATECどのバンドルを購入すべきか」あたりも読んでみて下さい。

【2026年版】FANATECおすすめ完全ガイド|結局どれを買うべきか結論出します
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Fanatecのどのバンドル(セット商品)を購入すべきか
Fanatecの公式ページから初心者にとって、割安に購入できるバンドル(セット商品)ですが、「どれを購入すべきでしょうか?」と質問が来ることがありまして、このページにまとめてみました。

FANATEC公式サイト5%OFFプロモーションコードについて

▶FANATEC公式サイト 5%OFF プロモーションコード

MASK

本メディアに向け、プロモーションコードが発行されました。
MASKです。(以前のZZ-MASK5も使用可能です)

FANATEC公式サイト 5%OFFプロモーションコードの使い方

こちらのFANATECの公式サイト(日本)で

通常価格の商品をカートに入れた後、チェックアウト(会計)をする際にクーポンコード入力画面が出現します。

そこに「MASK」を入力すると5%OFFになります。

※現時点では、Formula V3やPodium DDなどの新製品や整備済み品にも5%OFFが適用されることを現在確認しています。将来、Podium Pedalsを購入する時にも使えると思います。
すでに割引されている商品がカートにある場合は適用されません。商品によって適用可否が異なるため、ご購入前に一度「MASK」を試してみると確実です。(Clubsport Universal Hub V2とステアリングフレームのセットとか、割引済みで適用されなかったりする)
※もし割引が適用されなかったら、カートの中身が、通常価格の商品のみになっているか確認してみてください。(万一それでも適用されないなら、ブラウザを変えるか、知識がある方はキャッシュクリアをしてみてください。キャッシュクリアで適用された人がいたようです。)

※他のキャンペーンとの併用はできません

👉 公式サイトで購入する場合、少しでも価格を抑えたい場合は、購入時に入力してみてください。(多分セット商品で割引されている組み合わせだとだと弾かれます)

このコードを使って購入していただけると、企業側から私のメディアの有効性を認識してくれるとともに、僕に数%のお小遣いが入ります。おそらく海外勢にも発行されていると思うので彼らは大々的に宣伝してきていると思いますが、割引率に差はないはずなので、僕のこのコードを使っていただければ、今後の活動を継続するモチベーションになります。(本メディアが認められて、新製品の提供を継続的に受けたいという思いがありますので、もしよければ、ご協力よろしくお願いします)

〜この機会に、僕が忙しくならい程度にこっそりと、ちょっとしたサービス始めます

※組み合わせはほぼ決めたけど、購入直前&公式サイトでこのコードを使う方で、本当にこの組み合わせでイイのかめちゃくちゃ不安な方、以下のLINEで、いろいろな前提条件(フォーミュラしたい、PS対応必須とか、予算はここまでしか出せない!または予算は気にしないwとか)をしっかり書いて質問していただけたら、本当にその構成で問題ないのか返答します☺️購入直前ぐらいになるまでしっかり調べた方で、前提条件をしっかり書いてくれるのであれば、「こっちかこっちでめちゃくちゃ迷ってる!もうどっちか決めて!」みたいなのでも、答えます。
ZENKAIRACINGさんで購入直前の方もご相談にOKです☺️(公式とZENKAIRACINGさん別々に注文したい方でもOKです)

FANATECのホイールベースについて

FANATECからは、大きく分けて3グレード(CSL、Clubsport、Podium)のホイールベースが発売されています。

最大トルク補足説明(2026年5月時点)
CSL DD(公式)
5Nm or ブースターキット追加で8Nm5Nmにするか8Nmにするかは、予算に応じて。5Nmでも、8Nm用アダプタを購入すると後でアップグレードできるため。
5Nm(QR2)単品52000円
8Nm(QR2)単品68000円
レビューはGT DD PROのレビュー記事参照。
CSL DD最安構成についての記事
2026年4月下旬、FullForceに対応するとのアナウンスが。(ファームウェアアップデートで可能になるらしい)
GT DD PRO(公式)5Nm orブースターキット追加で8Nm8Nm(QR2)単品 80000円
FANATECで、プレステ5に公式対応するホイールベース。
CSLDDと同じく、初めて購入する人は、リンク先の「QR2」バージョンを買っておくことをおすすめしておきます。
GT DD PROのレビュー記事
2026年4月下旬、FullForceに対応するとのアナウンスが。(ファームウェアアップデートで可能になるらしい)
ClubSport DD(公式)保持トルク15Nm2023年10月14日発売。略してCSDD。100000円。CSL DDと比べ、トルクも強くFFBの解像度、立ち上がり速度が改善。元々ベース側にはQR2が標準となっており、ネジ4本を外せば別売りのQR1に交換できるとのことだが、まだQR1用の部品は発売されていない。
ClubSport DD+/DDのまとめ記事
Clubsport DD+(公式)保持トルク
18Nm
2024年2月10日発売。略はCSDD+。130000円
プレステ、XBOX、PCに対応できる15Nmの万能モデル。
元々ベース側にはQR2が標準となっており、ネジ4本を外せば別売りのQR1に交換できる。
GT DD Extreme(公式)
CLubsport DD+と公式ステアリングとのセットで178790円
Clubsport Racing Wheel F1
CLubsport DD+と公式ステアリングとのセットで178790円
Clubsport Racing Wheel F1のまとめ記事
GT DD Extremeのまとめ記事
GT DD Extremeのレビュー記事
Podium DD(公式)定格25Nm2026年1月に発売されたFANATECの最新型のフラグシップ機。プレステは非対応。XBOXとPCに対応。FullForceも実装。プレステ不要ならこれを買っておけば、多くの方にとってそれ以上のものは不要になる。
Clubsport DD+は、GTカーぐらいならこれで十分。フォーミュラまで手を出し始めると、FFBをもう少し欲しくなる人がいたかもしれない。10Nmトルクが上回っているため、そこをカバーしてくれるはず。
170000円
Podium DD1(公式)MAX
20Nm
メーカー保証期間3年が推しポイントだったが、2025年にFANATECが全製品3年保証としたため、その推しポイントがなくなってしまった。トルクは強いのにClubsportDD+より安いのは、2019年ごろの製品だから。FFBの細かさ、スピード、FullForce非対応など、理解した上で買うのなら良いかと思う。GTぐらいで遊ぶのなら、Clubsport DDを買っておいた方が、表現が豊かで楽しめると思う。
70000円
Podium DD1の長期レビュー記事
Podium DD2(公式)MAX
25Nm
単品85000円
最大トルク25Nm、メーカー保証期間5年は推しポイントだったが、3年保証に。上記Podium DD1には無い緊急ストップボタン同封。ただし、DD1同様、発売時期は2019年ごろの商品。
表中リンクは全てFANATEC公式ページへのリンクか、私の記事へのリンクです。

エントリークラスから5Nmまたは8Nmのトルクを発生するCSL DD、CSL DDとスペックは同じでプレステ対応となるチップを組み込んだGT DD PRO、12Nm/15Nmのトルクを発生するClubsport DD/DD+、20Nmのトルクを発生するPodium DD1、さらに25Nmのトルクを発生するPodium DD2というホイールベース(モーター部分)のラインアップがあります。

CSL DD、GT DD PROに関しては個人的にはブースターキットを追加し8Nm以上にしておけば、長く使えるのでは?と思います。CSL DDもGTDDPROも後からブースターキットを購入すれば8Nmにできるので、5Nmから始めても問題はないかと思います。(ブースターキットと同時購入した方が数千円程度割引が効くので、お財布に余裕があれば購入すればいいと思います)

新作のClubsport DD+/DDについては、より高トルクを発生するDD1と価格帯が同じことから迷うかとは思います。FFBのきめ細かさや、瞬発力は設計が古いDD1/DD2より高いです。

一方、DD1は最近値下げされ、ClubsportDDとの価格差が4000円程度です。ClubsportDDと比べると、トルクが高いDD1の方が無難で総合的に満足度が高いのでは?と思います。ClubsportDD+は少し値段が上がりますがプレステ&XBOX&PC対応かつ高トルクという最強ハンコンなので、リセールもいいと思います。

FANATECのステアリングについて

フォーミュラー型が大きく分けて2種類。GT型が多数。円形のホイールも多数あります。FANATECのステアリングは基本的に上記のホイールベース全てと互換性があります。個人的に感じるのは、上部が切れているGT型やフォーミュラ型の方が、設置した時に視野が確保できて、ドライビングはしやすくなります。一方、ドリフトやラリーではリム部分の持ち替えができないので、丸型でないとストレスが溜まると思います。結局両方欲しくなりますが、まずどのような車で遊びたいかを軸に考えれば良いかと思います。ステアリングの種類についてはこちらをご覧ください。

FANATECのステアリング、実質値下げされたので、総まとめしてみた|MASK|ブログ|
2025年に向け、Fanatecのステアリングの選定方法や、各ステアリングに関する注意事項を一つ一つ解説してみました。
FANATECのステアリングを軽い順に並べてみた(重量・直径も表示)|MASK
私のブログには、サイト維持やネタ収集、SIM研究のため、広告を含むページがあります。 随時更新!(あまりにもステアリングが多いので、情報が古いまま放置されている項目もあるかもしれません。気になったものがあった場合は、製品のページをじっくり直…

FANATECのクイックリリース(QR)に関する注意

2023年9月25日に、新型のクイックリリースQR2が発売され、2025年8月現在、ステアリングを購入する際は、ステアリングのグレードによりQR2Liteまたは金属製QR2が標準搭載されています。ホイールベースとステアリングのクイックリリースのモデル(QR1かQR2か)が同じでないと、ステアリングをホイールベースに取り付けられないので、そこだけはご注意ください。これからFANATECを新たに購入する人は、以下のようなQR2(QR2LiteやQR2Proも含む)と書かれているモデルを選定することをおすすめします。

QR2 Wheel-side
The QR2 Wheel-Side features an all-aluminium construction that is robust and durable. The all-new mechanical design of Q…

プラスチック製QR1 Liteにはフレックス(ステアリングの上下方向に力をかけた時に少したわむ)や、クラックが入ったと言う情報がSNS等で見られます。私のGT DD PROのレビュー記事でも強化プラスチック製QR1Liteの問題を指摘してしており、テーピングすると言うオリジナルの対策(非推奨)を書いています。また、QR1Liteを高トルクのホイールベースであるPodium DD1やDD2で使用すると、ハンコンがLOWトルクモードとなり、発生するパワーは8Nm以下に制限されてしまいます。そのため、Podium DD1やDD2、Clubsport DD/DD+で使用する予定のある方は、8Nm以上に対応するステアリングを選定することをお勧めします。

CSL DDやGT DD PRO、DD1、DD2に交換可能な新型のクイックリリース(QR2)が発表されましたが、GT DD PRO 8NmやDD1を使用して感じているのは、CSL DD/GT DD PROの8Nmならまずは金属製QR1でもOK。(QR1もQR2も価格差がなくなってきたので、初めからQR2バージョンを導入する余裕があるなら導入しておいた方がいいです)DD1/DD2・Clubsport DD/DD+については、できれば新型QR2を選定することをお勧めします。

新型クイックリリースについてまとめました↓

FANATEC の2023年9月発売の新型クイックリリースQR2にすべきか、QR1にするべきか? | MASK | ブログ
QRとはQuick Release(クイックリリース)の略です。QR1はFANATECが昔から使用してきたステアリングとモーターを接続する金具の部分の型式みたいなものです。モデルチェンジされたQR2が2023年9月に発売され、2024年にはステアリングに標準搭載されるようになりました。

Type-Mと標準のステアリング側のQR2のレビューです。

FANATECの新型クイックリリース、QR2のレビュー | MASK | ブログ
今回購入しレビューするものは、FANATEC QR2 Base-Side(Type-M)とQR2 Wheel-Sideの2つで計31600円+送料1000円程度でした。

FANATECのペダルについて

FANATECのホイールベースの後ろ側にはペダル、シフター、ハンドブレーキ用ケーブルの接続コネクタがあります。プレステやXBOXでは、この接続コネクタに挿せるものは基本的に認識するので、プレステやXBOXで遊ぶ人、遊ぶ可能性がある人はペダルも合わせてFANATEC製にするのがいいかと思います。(逆にホイールベースに接続できないものは、PSやXBOXでは使えません)

V3ペダル・V3 Invertedペダルなんかはアルミ切削加工であるのにもかかわらず、設計が古めなこともあり結構リーズナブルになっているかと思います。Fanatecのペダルについては、センサーの分解能(細かさ)が他社の最新機器と比べると荒い部分があったり、ドライバにペダルカーブの調整機能が実装されていないため、CORSAIR体制に変わった今、ソフトウェアのアップデートに期待したいところです。

補足説明(2025年8月時点)打ち消し線は3月の価格
CSL Pedals(公式)12,900円
2ペダルから販売している。ロードセルブレーキペダルまたはクラッチペダルを追加購入することで3ペダル化も可能。ロードセルブレーキは最大踏力60kg。
CSL Elite Pedals V2(公式)48,100円45,000円
アルミ鋳造製のしっかりしたペダル。2022年モデルなので、V1に比べ様々なところがアップグレードされていて、長く使えそう。ロードセルブレーキは最大踏力90kg。60kgのCSL Pedalsとの差が結構感じられる。ペダルの上下奥行き方向の位置は調整不可。CSL Elite Pedals V2のレビュー記事
ClubSport Pedals V3(公式)64,100円53,000円
アルミ切削加工により製作されており美しい。ロードセルのブレーキは最大踏力90kg。ペダルの角度や位置を調整しやすい。オプションのダンパーを追加したりゴムを追加可能。
ClubSport Pedals V3を触った時の記事1
ClubSport Pedals V3 Inverted(公式)96,200円69,000円
上記のペダルを吊り下げ式にしている。約1万円のオプションのダンパーが1個同封されている。(非吊り下げ式はダンパーは同封されていない。)アクセルペダルはオルガン式になっており、アクセルコントロールはしやすいのでは?
昔に比べると、かなりディスカウントされている。
表中リンクは全てFANATEC公式ページへのリンクか私の記事へのリンクです。

FANATECのプレステ対応について

現在、FANATEC公式にプレステに対応している製品はGT DD PROClubsport DD+のみとなります。ホイールベース(モーターの部分)にプレステ対応のチップが内蔵されています。

GT DD PROやClubsport DD+本体を購入し、ステアリングやペダルについてはFANATEC製のものを選定すればプレステで公式対応した状態で遊べます。

FANATECのXBOX対応について

FANATECの場合、「XBOX対応」と書かれているステアリングを使用すれば、FANATEC製ホイールベースを使用すればXBOXに公式対応します。ペダルはFANATEC製のものを使用してください。先ほど記載したGT DD PROClubsport DD+にXBOX対応ステアリングを使用すると、プレステとXBOX両方で遊べることになります。

Xbox対応のレースSIM用のハンコンはどれを購入すべきか | MASK | ブログ
Forza Horizon 6ですがが、2026年5月19日発売予定です。PCでもXBOXにも対応しています。今回はゲーミングPCを持っておらず、XBOXで遊ぶ予定のある方向けにおすすめのハンコンに関する記事を書いてみました。

FANATEC関係の私の人気記事↓(過去3ヶ月間)

MOZA Racing社のハンコンについて

MOZA Racingさんより2022年にR5のバンドルが発売された時から、商品提供をしていただき、レビューを投稿していました。古い情報もあったり1つ1つ長期間レビューできているわけではありませんので、まだ記事で言及できていない弱みもあるかも。ご自身で色々な情報を収集したうえで購入をご検討ください。

MOZA Racingのホイールベースについて

トルク補足説明
R3(公式)3.9Nm単品の価格は不明。
MOZA Racing R3のレビュー記事
R5(公式)5.5Nm5万円弱
MOZA Racing R5のレビュー記事
R9(公式)9Nm6.5万円程度 V1とV2がある。
MOZA Racing R9のレビュー記事
R12(公式)12Nm9万円程度 ステアリングとのBluetooth接続無し。
MOZA Racing R12のレビュー記事
R16(公式)16Nm12万円程度 18bit 現状V1はXBox非対応
MOZA Racing R16のレビュー記事
R21(公式)21Nm15万円程度 現状V1はXBox非対応
MOZA Racing R21のレビュー記事
リンクは全てMOZA Racing公式ページへのリンクか私の記事へのリンクです。

R3〜R16まで揃っている私としては、R9またはR12以上の製品を買っておくと、あまり不満は感じず長く使える(上のクラスに買い替えようとしなくて済む)ので、無駄な出費が少なくなるのでは?と思います。R9→R12→R16はその差を体感できたので、予算に応じて上のグレードを。R21は予算があり、尚且つパワステが無いフォーミュラ系の人向け。R3については、トルクが弱いので、フォーミュラーやGTカーで路面の起伏を敏感に感じながら走りたい!とかいう用途には向かないとは思いますが、机の上で気軽に遊びたい人は選択肢に入れても良いかと思います。

MOZA Racingのステアリングについて

大きく分け、ES、CS、RS、GS、FSRの5種類のステアリングがラインアップされています。各ステアリングやペダルとの適合が複雑なため、各公式ページの表をしっかり確認してから購入してください。

MOZA Racingのペダルについて

mBooster Active、CRP、SR-P、SR-P Liteペダルの大きく分けて4種類があります。SR-PとSR-P Liteペダルは似て非なるものです。SR-Pは、ロードセルブレーキが使用されていますが、SR-P Liteペダルはロードセルブレーキが使用されておらず、追加のロードセルブレーキのオプションもないので選定時は注意が必要です。

MOZA RacingのXBox対応について

現状XBOX対応のESステアリングを使用すれば、XBOXで公式対応する。ただし、直接MOZA製のペダルを接続できるホイールベースとの組み合わせに限る。(R9,R16,R21はXBOX未対応)

MOZA Racingのプレステ対応について

MOZA Racing社製品はプレステとの公式対応していません。

iRacingの始め方

そもそも、私が部屋の中に自作のコクピットを製作したのはiRacingをしたくなったからです。iRacingについては、最近はさまざまな方が始めており、いろいろな情報を日本語で目にする機会もあるかと思います。iRacingを楽しんできた過程を記録していきましたので、そのリンクをまとめていきます。

iRacingの始め方
  • Step1
    PCの選定

    予算内で、できる限りやりたいことを再現できるPCを購入する。グラフィックを妥協すれば、しょぼいPCでもiRacingは動くことは動く。でも、3画面かつ綺麗な画面でやりたいという欲が出てくるので、グラフィックボードやCPUの選定は頭を悩ますべき。

  • Step2
    ハンコンの選定

    予算内で、できる限りパワフルなハンコンを購入する。予算があるならダイレクトドライブ形式で、8Nm級のFANATEC CSL DD(GT DD PRO)、MOZA R9以上のパワーを持つハンコンが個人的なおすすめ

  • Step3
    コクピットの選定

    材質はなんでも良いが、ハンコンとペダルをしっかり固定する必要はあり。8Nm級以上のダイレクトドライブ式の強力なハンコンを購入する場合は、アルミフレーム式のコクピットがおすすめ。

  • Step4
    iRacingの登録

    機材が揃ったらiRacingを登録する。クレジットカードが必須。購入するプランをよく考えること。

  • Step5
    iRacingの設定

    全て英語です。周りにすでに始めている人がいない場合、いろいろなサイト・動画を使って調べながら設定する必要があると思います。このサイトでも不便だと思ったところはできる限り情報として残していたつもり。

  • Step6
    iRacingの走行開始

    まずはTestモードから。周りの車と走ってみたければ、AIモードもあるし、Practiceで他人と一緒に練習することもできる。そして、レースシステムやルールを理解して、他車にぶつけない自信がついたら、レースに参戦!

私のiRacingに関する記事まとめ | MASK | ブログ
私が今まで書いてきたiRacingに関する記事を、需要がありそうな順にまとめました。その前に、iRacingって何?っていう方のために、一言で言うと月額制のレーシングシミュレータ(ゲームって言ったら怒られる)で、こんな感じで遊んでいます。i…
リンクつけての引用、大歓迎!