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コクピット

3画面

2023年、今更だけどiRacingのFOV設定を見直してみた | MASK | ブログ

3画面導入以降、いろいろ設定してみたiRacing。アセコルに比べると、MX-5(NDロードスター)のルームミラーが、結構変な形(横に引き伸ばされている)のが気になっていました。何が違うんだろうと?考察してみたところ…、モニターの湾曲率(Radius of Curverture)の設定がかなり重要だということが分かったので共有しておきます。
iRacing

3画面用のiRacingの設定 | MASK | ブログ

私、ゲーミングPCの知識はそんなに深い方ではない素人。3画面を取り付けた後、iRacingを遊ぶためにはいろいろと設定しないと遊べません。そういう人間が、そこまで苦にならずに設定した、設定方法をザクっとここに書いておきます。
PC

レーシングシミュレーターの3画面用のモニタ台を設計した話 | MASK | ブログ

私は昨年32インチを3枚導入。コクピットに余ったアルミフレームの部材を固定して、そこにモニタアームを設置してどうにか3画面を設置することができました。しかし、その荷重がすべてコクピットにかかり、コクピットが揺れるとモニタもゆらゆら。モニタアームの性質上、ぴたっと思ったところに画面を固定するのが大変難しく、ガムテープでモニタ同士を貼り付けても、なかなかいい感じにはなりにくかったです。モニタアームをけちったせいもあるのですが。そこで、引っ越しを機に、しっかりと3画面を固定する台を制作しようと決めたのでした。
iRacing

レーシングシミュレータのコクピットに32インチ3画面を導入しました | MASK | ブログ

3画面を導入しました。ぱっと見装備だけはガチシム勢の仲間入りです。今回はその3画面の導入経緯や、選定、設定について気づいたことをまとめていきたいと思います。
FANATEC

2022年、僕のレーシングシミュレータ散財の反省会| MASK | ブログ |

年末になりましたので、2022年に私がレーシングシミュレータに散財した記録を残しておこうと思います。FANATECや、3画面、CPUが主な変更点です。結論を言うと、総額は、30万円を超えていました…。 ドン引きです。
SIM用品

ディスクふにゃふにゃシステムの土台の板を黒く塗ったお話 | MASK | ブログ

レーシングシミュレータのコクピットの土台の木の板を黒く塗装しました。
FANATEC

レーシングシミュレターに振動スピーカーを取り付けたら凄かった | MASK | ブログ

タイトルがとても語彙力が無い感じですが、年末年始の暇つぶし用に振動スピーカーを導入しました。 元々は安く済ますために、小型のものの購入を考えていましたが。物足りなくて後で大きめの製品を購入すると結局高くつく可能性があったので、初めから大きめの物を購入することに。 Bass shakerと呼ばれる製品のコピーなのか、OEM元なのかよくわかりませんが、形がよく似ています。
FANATEC

FANATECを装着できるSIM用の最小フレーム構成をアップロードした | MASK | ブログ

現在、私がiRacingで使用しているコクピットですが、MISUMIのフレームを使っています。 このページではMISUMIフレームのデータ(一部改良バージョン)をアップロードしておきます
FANATEC

自分のSIM機材についてのサイトをまとめてみた | MASK | ブログ

自分のSIM機材に関するページリンクを作成しました。「どんな機材使ってるんですか?」って人に聞かれた時に、「ここに書いてるので良ければ見てください!」って言えるように作成。
SIM用品

3000円の板を導入したらSIMのふにゃふにゃシステムがとても快適になった話 | MASK | ブログ

2021年に直径32㎝のバランスディスクを導入。直接SIMの下にバランスディスクを置いたら、直線的に荷重がバランスディスクにかかり、パンクしそうなので、余っていた2x4材を適当に置いてしのいでいました。この度、その2x4材を丸型の板に交換し、美観・安定感ともに満足できる状態になりました。
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